鈴木 晃地(颯爽)
【議員】
認知症高齢者の徘徊への対策として、本市が取り組んでいる内容とその利用状況は。
【市長】
在宅の認知症高齢者等が行方不明となった際に、GPS機能で居場所を検索できる徘徊検索サービスを行っており、本年3月末現在の利用者数は47名である。また、警察や交通機関、郵便局等と連携し、早期に徘徊高齢者を発見し、保護につなげるSOSネットワークシステムを運用しており、登録者数は331名である。
鈴木 晃地(颯爽)
【議員】
認知症高齢者の徘徊への対策として、本市が取り組んでいる内容とその利用状況は。
【市長】
在宅の認知症高齢者等が行方不明となった際に、GPS機能で居場所を検索できる徘徊検索サービスを行っており、本年3月末現在の利用者数は47名である。また、警察や交通機関、郵便局等と連携し、早期に徘徊高齢者を発見し、保護につなげるSOSネットワークシステムを運用しており、登録者数は331名である。