【Q】
豪雨災害、土砂災害の防止に向けた取組と今後の方針は。
【市長】
住民の理解を深め実際の避難行動につなげるため、ハザードマップ等を活用した土砂災害対策訓練等を実施している。今後、豪雨対策を含め、訓練内容や手法を検討していきたい。
【Q】
高齢者等に向けたわかりやすい避難情報の周知や伝達方法が必要と考えるが、見解は。
【市長】
避難情報発令時の行動は高齢者のためのふれあいガイド等で周知しているが、わかりやすいチラシ等も検討していく。配信方法は、新たな戸別の伝達手段の導入を検討したい。