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市議会だより No.209(2020年5月1日)

予算に対する討論要旨

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神奈川県相模原市

詳しい内容については市議会ホームページをご覧ください。(掲載は発言順)

【反対討論】日本共産党
(1)(仮称)行財政構造改革プラン(案)は、令和9年度までの赤字累積を768億円としているが、極めて不確定な試算であり、短期間に策定を急ぐことは拙速ではないか。
(2)麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業は、再建、再開ありきではなく、全市民の意見に耳を傾け、様々な選択肢から方向性を見定めることを求める。

【賛成討論】颯爽
(1)大規模事業の一時凍結を原則とし、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業も、立ち止まり、課題を明らかにするための調査を実施する等、市長の姿勢と判断を評価する。
(2)新型肺炎感染症対策について、危機管理対策本部を設置し、2台のPCR検査機をフル稼働させ積極的に検査を実施してきたことを評価する。

【賛成討論】公明党
(1)厳しい財政状況の中で、真に必要な経費等を計上し、東京2020オリンピック・パラリンピック関連やSDGs(※)の推進、東日本台風被害の復旧・復興等に係る経費等を計上した上、産婦健康診査の助成や産後ケアの実施等、子育て支援に係る新規事業も取り入れていることを評価する。
(2)市民生活に影響が出ないよう、行政サービスを低下させることなく、着実に行政運営に取り組んでほしい。

【賛成討論】市民民主
(1)新規・拡充事業の凍結等、大胆な削減を行い、予算を組み上げたことに敬意を表する。
(2)新型コロナウイルス対策について、予防策が出てこない場合、世界経済に大打撃を与え、本市も令和3年度以降、大きな歳入不足が予測されるが、ウイルスを封じ込める様々な活動を全庁一丸となって取り組んでいることに敬意を表する。
(3)年末年始にパブリックコメントが34本提起されたが、市民の意見を聴くことに、更に積極的に取り組むよう要望する。

【賛成討論】自民党相模原
(1)投資的な事業の予算に大きなものが見当たらないにもかかわらず、予算規模が拡大しており、経常的な経費の一層の検証と抑制に努めるべきと考える。
(2)法人市民税の一層の確保に向けて、税源涵養の視点をしっかりと位置付け、産業構造のあるべき姿の検討が重要と考える。
(3)増加が恒常化している扶助費の抑制に向けた施策展開が十分かをさらに検討すべきである。
(4)目前や中長期的な課題への対応はもとより、次世代に引き継げる政策ビジョンの構築に向け、市政運営を展開されたい。

≪用語解説≫
※ SDGs
持続可能な開発目標。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標

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