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《ウェルネス通信》高齢者インフルエンザ予防接種の実施期間を延長

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神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ

平成29年度は、インフルエンザワクチンの生産・出荷が遅れ、例年よりワクチンが少ない状況が続いています。このため、定期接種を希望する人が適切に接種を受けられるよう、期間を延長します。
実施期間:1月31日まで
※医療機関によっては、受け付けを終了している場合があります。予約時に確認してください。
会場:市協力医療機関
※協力医療機関名簿は、疾病対策課、各区役所区民課・まちづくりセンター・連絡所などにあります(市ホームページにも掲載)。
高齢者インフルエンザ予防接種(相模原市公式ホームページ)
対象:本市に住民登録(外国人含む)があり、接種日時点で65歳以上か、60歳〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能やヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に高度の障害がある人(障害者手帳1級相当)
費用:1,500円
費用の免除:上記対象者のうち、市民税非課税世帯か生活保護世帯の人、中国残留邦人等への支援給付を受けている人は、そのことを証明する資料(免除要件確認資料)を医療機関に提示すると費用が免除されます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
申し込み:直接か電話で各協力医療機関へ
問い合わせ:市コールセンター 電話042-770-7777

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