市では、障害の有無にかかわらず、あらゆる人の尊厳が守られ、安全で安心して暮らせる社会の実現に向け、「共にささえあい 生きる社会」のキャッチフレーズをモチーフにしたラッピングバスデザインを募集しました。選考の結果、応募作品の中から女子美術大学3年の加藤乃梨佳さんのデザインが選ばれました。
※ラッピングバスは12 月から市内を走行します。
加藤さんのコメント
「いろんな年齢層の人たちが、手を振ったり歩いたり、走ったりする姿を描くことで、障害がある人もない人も共に生きていけるような相模原市を表現しました。
問い合わせ 障害政策課 電話042-707-7055
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