■里親制度とは
さまざまな事情で家族と離れて暮らす子どもを家庭に迎え入れ、温かい愛情と正しい理解を持って養育する制度です。
里親を必要とする子どもたちへの支援の形はさまざま。支援が必要な期間を育てる活動以外に、月に1回児童福祉施設の子どもを預かる活動や、緊急、一時的に預かる活動もあります。
■里親が足りない市内の現状(令和7年12月1日時点)
・さまざまな事情で家族と暮らすことが難しい子どもの数…約250人
・里親家庭などで過ごす子どもの数…約50人
■どうして里親が必要なの?
子どもが成長する過程には、特定の信頼できる大人との愛着を持つことがとても重要です。家庭と同じような環境で生活できる里親などによる養育が、さまざまな事情で家族と離れて暮らす子どもには必要です。
■里親Q and A
Q.子育て経験は必要?
A.経験がなくても大丈夫です。児童相談所や里親養育包括支援センター、里親会などが相談に乗ります。里親同士で交流できるサロンの開催もあります。
Q.共働きでもなれる?
A.子どもの養育に支障がない範囲であれば、共働きでも里親になれます。子どもを養育するため、保育所や児童クラブを利用している里親もいます。
Q.養子との違いは?
A.養子縁組は法的に親子関係となります。一方、里親制度は法的な親子関係は結ばず、一定期間子どもを養育する制度です。
Q.どのくらいの期間を預かるの?
A.子どもと家庭の事情によって、児童相談所が判断します。数日の場合もあれば、数年、自立するまでの場合もあります。予定していた期間と変わることもあります。
問い合わせ:こども家庭課
電話042-769-9811
■里親になるには
研修の修了や経済困窮していないことなど、一定の要件を満たせば誰でもなることができます。興味がある人は、体験談を聞きにきませんか。
■里親体験談
日時:2月8日(日)10時~12時
会場:ユニコムプラザさがみはら
内容:
・VTR放映
・里親になるまでや子どもを預かるまでの流れなど
・市養育里親の体験談
・希望者への個別相談
対象:市内在住の人
定員:30人(申込順)
申し込み:2月5日までに、Eメールに住所、代表者氏名(ふりがな)、電話番号かEメールアドレス、参加人数、「里親体験談」と書いて、市里親養育包括支援センターへ
電話042-704-8433、Eメール[email protected]
※広報さがみはら掲載の二次元コードからも申し込めます
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