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《ちゅうおう区版》晴れた夜空で国際宇宙ステーションを見てみよう!

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神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ

■人とまちと宇宙をつなぐ中央区
国際宇宙ステーション(ISS)は太陽の光が当たっている時間に、地上から肉眼で見ることができます。中央区の上空を通過するISSを観測して、もっと身近に宇宙を感じてみませんか。
・夜空を飛行機と同じように、大きく横切っていく様子は、実際に見ると感動するよ!

▽国際宇宙ステーションとは?
地上から約400km上空に位置する有人実験施設です。1998(平成10)年に宇宙での建設が始まり、2011(平成23)年7月に完成しました。
サッカーコートほどの巨大な施設が、1周約90分というスピードで地球の周りを回っています。
複数の宇宙飛行士が滞在し、実験や研究、天体観測などをしていて、日本からはJAXA所属の若田光一宇宙飛行士が、現在長期滞在中です。
また、ISSの一部に日本が開発した実験施設「きぼう」があり、微小重力などの宇宙の特殊な環境を利用して、企業や大学、研究機関が世界最先端の研究をしています。
「#きぼうを見よう」HP引用

・「きぼう」の見える日時はこちら
「#きぼうを見よう」HP

問い合わせ:中央区役所区政策課
電話︎042-769-9802

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