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※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから
認知症の人や障害のある人の行方が分からなくなったときなどに備えられるサービスです。
●見守り検索サービス
行方不明時に居場所を知らせる端末機を貸し出します。個人賠償責任危険補償特約(保険)を付帯するので、事故の発生時などの負担にも備えられます。
費用:月額1,155円(市民税非課税世帯は420円、生活保護世帯は無料)
コンパクトなGPS端末機で携帯に便利
・カバンなどで携帯
・専用靴に装着
●SOSネットワーク登録and見守りシール
行方不明になったときの捜索のため、市に情報をあらかじめ登録します。希望する登録者には無料で、衣類や持ち物などに貼る二次元コード付き見守りシールを配布。発見者がシールの二次元コードを読み込むと専用コールセンターに連絡がいき、早期発見につながります。
・・・共通・・・
対象:市内在住か在宅で、認知症(介護保険認定を受けている)の人か、障害のある人
※詳しくは市HPを参照するか、お問い合わせください。
申し込み:直接か電話で、住んでいる地区の地域包括支援センターか、下表の各窓口へ
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