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東京2020大会『ブラジル・カナダ応援隊!』

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神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ

本市はブラジル・カナダのホストタウン!
2国のプチ情報を市長が紹介します。

■両国の公用語について紹介します
相模原市長 本村賢太郎

▽ブラジル
ブラジルの公用語であるポルトガル語。世界で約2億5千万人が話しており、アジアやアフリカでも公用語になっている国があります。日本語には「パン」や「カッパ(合羽)」などポルトガル語に由来するなじみ深い言葉がいくつもあります。

▽カナダ
カナダには、英語とフランス語の二つの公用語があります。カナダの人の約6割が英語、約2割がフランス語を母語とし、残りの約2割は二つ以上の母語を持つか、公用語以外の言語を母語としています。
本市の友好都市トロント市では、毎年、日本語弁論大会が開催されます!

問い合わせ:オリンピック・パラリンピック推進課
電話042-851-3248

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