今年6・7月に実施した「市政に関する世論調査(※)」の中から「SDGs」「健康づくり」に関する質問と回答結果の一部をお知らせします。
■調査の概要
対象:市内在住の3,000人
回答者数:1,428人(回答率47.6%)
調査項目:「広報」「SDGs」「ICTに関する利用状況や要望」「健康づくり」「里親制度の認知度」「高齢者の生きがいづくりなどに関する取り組み」「自転車の安全利用」「市職員の接遇」
※市政に関する世論調査とは?
市民の皆さんの意識や動向を市政に反映するため、市内在住の3,000人を無作為に選び、毎年いくつかの項目について意見を伺っています。
■SDGs(エスディージーズ)について
▽SDGs特設サイト(SDGs one by one)で情報を発信中
今後もSDGsを達成するさまざまな施策を積極的に実施していきます。
■健康づくりについて
Q.新型コロナウイルス感染症の拡大前と比べてどのように変化しましたか
※回答の比率は、回答者数を基に小数点第2位を四捨五入しているため、合計は100%にならない場合あり
Q.新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、新しい生活様式を踏まえた中で健康づくりを進めていくためには、どのような取り組みが必要ですか
〔回答者数に対する割合(複数回答があるため、合計は100%を超えている)〕
市民の皆さんの貴重な声は、今後の市政運営へ有効に活用していきます。
調査へのご協力、ありがとうございました。
市政に関する世論調査報告書は、各行政資料コーナー・まちづくりセンター・公民館・図書館などで閲覧できます。
市ホームページでも公開
問い合わせ:広聴広報課
電話042-769-8299
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