●電話番号の記載がない記事の問い合わせは、市役所 電話042-754-1111(代)
◆電話相談員ボランティア説明会
(1)川崎いのちの電話
(2)横浜いのちの電話
自殺予防を目的に、年中無休で24時間活動を続けているボランティアの説明会
時間:午後7時~8時
対象:23歳以上((1)令和2年4月1日時点、(2)3月31日時点)
※希望者は直接会場へ
※相談員ボランティアになるには研修の受講が別途必要(有料)
◆日本語指導講師
海外帰国・外国人児童生徒に対する日本語指導など
勤務:週5日以内、1日3時間
※学校休業日(夏季休業、冬季休業、学年末休業を含む)は原則勤務なし
勤務校:市立小・中学校(巡回指導)
賃金:日額5,973円
対象:次のいずれかの人
・教育職員免許状を持っている(※免許状が有効なものに限る)
・日本語教育能力検定試験に合格した
・日本語教師養成講座(420時間以上)の受講を修了した
定員:30人程度(選考)
申し込み:12月16日〜1月10日(必着)に、直接か郵送で、履歴書(写真貼付)と作文(400字程度。テーマ「日本語指導講師として、求められる指導・支援について」)、応募資格を証明する書類(写し)を、
学校教育課へ
〒252-5277 中央区中央2-11-15
※後日面接あり
◆ファミリー・サポート・センター会員
子どもの送迎など、子育ての手助けを受けたい人(利用会員)と手助けをしたい人(援助会員)を募集
対象:市内在住か在勤・在学で、次に該当する人
利用会員:小学生(障害がある子どもは18歳)までの子どもがいて、入会説明会に参加できる
※妊娠中の人も相談可。生後3カ月未満の乳児は、保護者がその場にいる場合のみ利用可
援助会員:20歳以上で、講習会に参加できる
※保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・保健師などの資格か免許がある人は、講習科目を一部免除
・入会説明会(1時間程度)
・講習会〈全3回〉
会場:あじさい会館
申し込み:12月16日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号と入会説明会の希望日、希望の会員種別を書いて、
ファミリー・サポート・センターへ
電話042-730-3885
Eメールfamisapo@sagamiharashishakyo.or.jp
<この記事についてアンケートにご協力ください。>