竹腰 早苗(日本共産党)
(議員)
各地区でのコミュニティバスが導入しやすくなるよう、運行経費の50%を運賃収入で賄うという運行基準の見直しを行う必要があると考えるが、市の見解は。
(市長)
運行継続条件については、持続可能な公共交通として、地域住民が主体となり、市や運行事業者と協働で利用促進等に取り組むことができるよう、利用人数や収支比率に一定の基準を設定しているところである。こうしたことから、基準については、当面、現在の運行継続条件を継続していきたいと考えている。
竹腰 早苗(日本共産党)
(議員)
各地区でのコミュニティバスが導入しやすくなるよう、運行経費の50%を運賃収入で賄うという運行基準の見直しを行う必要があると考えるが、市の見解は。
(市長)
運行継続条件については、持続可能な公共交通として、地域住民が主体となり、市や運行事業者と協働で利用促進等に取り組むことができるよう、利用人数や収支比率に一定の基準を設定しているところである。こうしたことから、基準については、当面、現在の運行継続条件を継続していきたいと考えている。