羽生田 学(日本共産党)
(議員)
加配定数等を活用して35人以下学級を実施したいという要望があるが、その実施状況は。
(教育長)
小学校3年生以上の学年は、校長が学校の実情に応じて加配定数等を活用し、少人数指導やティームティーチング、または35人以下学級の少人数学級編制を選択することが可能となっている。平成28年度は、小学校17校、中学校5校が35人以下学級の少人数学級編制を選択し、実施している。
≪その他の質問項目≫
・若者の就労支援、ブラック企業対策
・不登校児童・生徒の対応