野元 好美(颯爽)
(議員)
平成28年9月からモデル事業として始めた健幸ポイント制度の事業等を地図等で見える化し、観光振興等に結びつけることで、持続可能で柔軟性、発展性を持った取り組みにすることへの見解は。
(市長)
この事業は、国の補助金を活用して実施しており、運動無関心層の参加状況や医療費の削減等の効果を検証していく。この検証結果を踏まえ、費用対効果や事業の継続性など総合的な見地から、モデル事業終了後の在り方について検討していきたいと考えている。
≪その他の質問項目≫
発達特性に応じた個別支援の充実を求めて