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【Q】
人が主役のまちづくりへと転換し、イノベーションを起こすような魅力的なまちを目指すにあたっての市長の決意は。
【市長】
ものづくり産業の集積等、多くの可能性を有していることを生かし、橋本地区ならではの一歩先の暮らしを実現し、多様な人々が出会い、繋がることで生まれるイノベーションにより、循環や発展を続け、未来を拓くまちを目指していく。
【Q】
リニア中央新幹線の開業の遅れによる、関連事業への影響は。
【市長】
橋本駅南口のまちづくりは関係者と協議しながら着実に進めることとしており、現時点では事業の見直し等の予定はない。