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南波 秀樹(公明党)
【Q】
母子健康手帳のデジタル化推進 手帳アプリ(※)の今後の機能拡充は
【市長】
母子保健事業の参加予約の対象拡大、妊娠や子育ての状況に合わせた情報発信の充実、予防接種等の際に利用できる機能の検討など、更なる利便性の向上に向け取り組んでいく。
▽その他の質問
・魅力あるまちづくりに向けて/防災減災対策など
※母子健康手帳アプリ
本市では平成30年から「さがプリコ」を導入しており、成長の経過を表示できる機能のほか、市で実施する母子保健事業の参加予約や、様々な情報を発信する機能等がある。