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鈴木 晃地(無所属)
【Q】
病児保育広域連携(※)から1年 相互利用の効果と課題は
【市長】
令和3年12月までの施設利用者のうち、市民の16%が協定締結市の施設を利用し、利便性向上につながっている。県内近隣自治体との連携は、利用料金が異なること等が課題である。
▽その他の質問
・視覚障がい者誘導用ブロックなど
※病児保育広域連携
病気やけがで通常の保育が難しい児童等を対象に一時的に保育を行う「病児保育施設」について、本市、八王子市、町田市の間で広域連携協定を締結し、相互利用を実施している。