早稲田大学マニフェスト研究所は、全国地方議会の(1)情報公開、(2)住民参加、(3)議会機能強化の
3つの改革度を調べた2018年度ランキングを公開しました。
本市議会は「広報(広聴)の戦略・成果指標を設定し、検証も実施している」「法務担当職員の充実のほか、専門的知見の活用も行っている」こと等が評価され、前年度の政令指定都市9位から3位に大躍進しました。(総合順位は1,447議会中、前回調査の186位から84位に)
これも日頃から議会改革を推進する相模原市議会に対する、市民の皆さんのご理解とご協力の賜物です。今後も継続し、しっかり取り組んでいきます。