◆一般会計予算の構成
◆常任委員会の予算審査の概要
各常任委員会に分割付託された予算審査のあらましは、次のとおりです。
〇2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進事業
【予算額 1億3,020万円】
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした本市のスポーツ・文化の振興、魅力の発信等を図るため、関係機関との連携の下、大会に向けた機運の醸成や大会後のレガシー創出につながる取組を推進する。
・事業費の内訳と財源は。
・事前キャンプと大会後のレガシーへの対応は。
〇プレミアム付商品券事業
【予算額 12億円】
消費税率引き上げによる低所得者や子育て世帯への影響を緩和し、消費を喚起・下支えするため、プレミアム付商品券を販売する。
・事業費の内訳は。
・対象者への周知方法と商品券購入者への配慮は。
〇中小企業研究開発支援事業
【予算額 1億4,246万円】
ロボットビジネス関連企業等の集積を図るため、さがみはら産業創造センターに入居する際の賃料の一部を助成するほか、新製品・新技術に関する研究開発の経費の一部を助成する等の支援をする。
・ロボットビジネス関連企業等入居補助事業の補助率の考え方は。
・さがみはら産業創造センター入居企業に対する支援の状況は。
〇民間住宅施策推進事業
【予算額 634万円】
高齢者など誰もが快適で安心して暮らせる住環境を創出するため、良質な住宅ストックの確保や安全・安心のまちづくりの住宅施策を推進するとともに、市民の居住環境の向上を図るため、住宅改修工事等の費用の一部を補助する。
・住まいのエコ・バリアフリー改修費補助に対する国庫補助金による事業実施の影響は。
・空き家に係る相談員派遣制度の内容は。
〇特別支援教育推進事業
【予算額 1億3,171万円】
児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた適切な指導等を行う体制を強化するため、全小・中学校に支援教育支援員を配置する。日常的に医療的ケアを必要とする児童生徒の学びの保障等のため、医療的ケア児の在籍する学校に看護師を配置する。
・医療的ケアを必要とする児童生徒に対応した看護師の配置方法は。