【Q】
指定管理者の募集及び制度運用方法の見直しの内容と、今回の指定管理者の募集に際して、どう反映したのか。
【市長】
サウンディング型市場調査の結果等を踏まえ、具体的な実施手法等は民間事業者が提案するいわゆる「性能発注方式」の積極的な導入や、利益の一部を施設や利用者へ還元する提案を新たに評価対象とする等の見直しを行い、各施設の設置目的等を考慮した上で、募集要項や評価基準に反映させた。
【Q】
今回の30施設のうち22施設は競争がない状況であり、競争性が求められる中、課題をどのように捉えているのか。
【市長】
多くの団体にご応募いただき、競争性を高めることが、より良好な施設管理や良質なサービス提供につながると考えている。今後も、サウンディング型市場調査等を通じ、多くの団体が参入しやすい環境の整備を検討していきたい。
【Q】
平成30年10月25日に実施された環境情報センターに対する指定管理者監査の結果をどのように受け止めているのか。
【市長】
監査委員から指定管理者及び市に対し、厳しい指摘や意見をいただいたことは、大変重く、厳粛に受け止めている。
【Q】
上記指摘を受けた団体が共同企業体のメンバーに含まれる議案が4件あるが、議案提出に至った経過と制度の見直しは。
【市長】
選考委員会の結果で最高得点となった団体を候補に選考し、監査結果により不適当には至らないと判断し、議案を提出したが、改めて指定管理業務に対する適切な点検・指導の在り方やモニタリングの実施方法等、制度全般についても課題の検証を行いながら、必要な見直しを進めていきたい。