(一般質問)公共事業発注平準化 ゼロ市債の活用は 63/84 2017.11.01 神奈川県相模原市 山岸一雄(自民党相模原) 【議員】 市内事業者の企業活動の継続や技術者の育成のため、ゼロ市債の量的拡大を図る考えは。 【市長】 公共工事を早期発注し、年間を通じて平準化を図るためには、債務負担行為である、ゼロ市債の活用が有効な手段の一つであると認識している。これまでも、新年度予算案の一部の工事等で、ゼロ市債等による前倒し発注を実施しているが、ゼロ市債の更なる活用を進め、早期発注と切れ目のない公共工事の確保に努めたい。 (一般質問)南区区ビジョンの取組と成果 (一般質問)財政健全化と広域交流拠点整備