(一般質問)五輪を契機にドーピング対策を 50/84 2017.11.01 神奈川県相模原市 寺田弘子(自民党相模原) 【議員】 2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機として、ドーピング対策に取り組む必要があると考えるが、市の見解は。 【市長】 競技者が禁止薬物を使用するドーピングは、健康被害のおそれがあることから、市でも薬物乱用防止対策の一環として取り組む必要があると考えている。このため、市薬剤師会と締結した協定に基づく協働事業の中で、薬剤師の専門知識を生かして、競技者への啓発活動に取り組んでいきたい。 《その他の質問項目》 ・認知症になっても住みやすい地域づくり (一般質問)新生児聴覚検査 公費負担への検討は (一般質問)商店街の振興 区役所移管の効果は