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〔Q〕利用時間を延長することによる効果は。
〔副市長〕利用時間を1時間延長すると、1月から3月までの3か月間の火葬予約枠が約2,000枠から約2,340枠に拡大することから、火葬待ち日数の緩和に一定の効果があると捉えている。
〔Q〕市外火葬場を利用せざるを得ない市民への負担軽減の考えは。
〔市長〕火葬需要が高まる冬期は、待ち日数が長くなる傾向にあり、市外火葬場の利用等、不便をお掛けしていると認識している。負担軽減を図る補助制度は、法的な整理や公平性等の確保が必要であるため、手法等に関する情報収集に努めている。
〔Q〕火葬需要に対応するための、更なる施設整備の検討状況は。
〔市長〕市営斎場は、長寿命化改修に合わせて収骨室の増設等を行い、年間の火葬予約枠を拡大する検討を進めている。新斎場の整備に向けては、死亡者数の増加に対応できるよう、火葬炉数等について、来年度に策定予定の基本計画で定めていきたい。
《用語解説》
※1 予約枠拡大
火葬需要の傾向や長寿命化改修工事の開始時期を考慮し、令和7年度から9年度までの各年度の1月から3月までの間、市営斎場、火葬炉、待合室の利用時間を1時間延長するもの。

