長谷川くみ子（颯爽）

【議員】
扶助費の見直しは、政策全体を見渡したグランドデザインを示し、オープンな議論で結果が導かれるべきと考えるが、見解は。

【市長】
今回の事務事業の精査・見直し等は、費用対効果等の視点により行うとともに、より必要性の高い事業の充実を図りながら実施した。市民サービスに影響のある事業の見直しは、あらかじめ公表し、関係団体等への説明や意見交換等を行いながら進めてきた。