大崎秀治(公明党)
【議員】
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の基本コンセプトの一つに「多様性と調和」が掲げられている。本市で推進する共生社会実現に向けた取り組みは。
【市長】
障害等への理解を促進するためのキャッチフレーズ「共にささえあい生きる社会」を定め、様々な啓発活動を行ってきた。今後はラッピングバスの運行期間や経路の拡大、障害者スポーツの普及啓発を図るイベントを実施するほか、キャッチフレーズをイメージした動画を作成し広く発信する等、一層の啓発を図っていきたい。
《その他の質問項目》
・交通対策
・市営霊園の計画と運営