小田貴久(民進・市民)
【議員】
下水道事業に対する理解啓発が重要であると考えるが、その一つの手法としてマンホールカードの配布が挙げられる。本市の現在までの取り組み状況と効果は。
【市長】
各自治体がデザインして設置している下水道マンホールの蓋をカード化したマンホールカードについては、平成28年度の発行開始当初からあじさい柄のカラーマンホールの蓋を紹介するカードを1種類作成し、窓口や下水道PRイベント等で配布することにより、下水道への関心や理解を深めてもらうためのツールの一つとして活用している。
《その他の質問項目》
・橋本駅周辺のまちづくり