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一般廃棄物最終処分場 紙上見学会にGO!

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神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
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一般廃棄物最終処分場(以降、処分場と表記)は、衛生的な生活環境を保つために大切な施設です。処分場の役割や維持・管理方法などを紹介します。
・普段は見られない施設の内部ってどんな感じ?

■気になるポイントを聞いてみよう!
Q.燃え残った灰などはどうやって埋めてるの?
A.ショベルカーで平らになるように埋め立てています。北・南清掃工場から処分場に運ばれる灰などの量は、1日に10tトラック約10台分です。

Q.埋め立て地の横にある建物はなに?
A.この建物は「浸出水処理施設」といいます。「浸出水(処分場内に降った雨が浸透した水)」を薬品などで処理し、安全基準を満たしてから下水道へ放流するための施設です。貯水量は、最大で1,300万ℓに上ります。
・25mプール24個分!

Q.埋め立てが終わったらどうなるの?
A.埋め立てた跡地は、有効に活用します。第1期整備地はメガソーラーを導入し、太陽光発電で再生可能エネルギーを作っています。また、全国的には、公園として利用している例もあります。
・みんなの役に立つ施設になるんだね!
・処分場のおかげで街や道路をきれいに保てるんだね

資料展示コーナーもあります!

■さまざまな安全対策
現在埋め立て中の第2期整備地でも複数の安全対策を実施し、周辺地域の衛生環境や安全性の確保に努めています。

▽一般廃棄物最終処分場第2期整備地の断面図
※詳細は、広報さがみはらをご覧ください。

・地下水を定期的に測定
月1回、処分場の敷地内外で地下水を測定・分析し、処分場内の地下水が外に漏れていないかなどを検査しています。

・灰などの飛散防止
埋め立てた後は、その日のうちに土をかぶせ、上から水をまいています。

・2重3重の防水対策
処分場下部に遮水シートと不織布、さらに、処分場を取り囲むようにセメントの壁を地下30mまで設置し、地下水の流出を防いでいます。

・周りの環境にも配慮してるんだ!
・しっかり安全対策をしてるんだ

《実際に見たい人はこちら》
■一般廃棄物最終処分場見学会
施設職員の解説を聞きながら、処分場について学べます。
日時:6月11日(土)午前11時~正午(小雨決行)
会場:一般廃棄物最終処分場
定員:30人(申込順)
申し込み:5月19日~31日に、直接か電話、Eメールに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、「最終処分場見学会」と書いて、
清掃施設課へ
電話042-769-8246、Eメールseisou-shisetsu@city.sagamihara.kanagawa.jp

■一般廃棄物最終処分場の過去⇒今⇒未来
ごみの減量化の取り組みなどで埋め立て量が減少し、当初計画より約5年間長く、埋め立て可能になりました。

▽過去
〔第1期整備地〕
昭和54年 埋め立て開始
平成20年 埋め立て終了
平成26年 ノジマメガソーラーパーク利用開始

〔第2期整備地〕
平成20年 埋め立て開始
・当初の計画では、令和14年まで利用予定

▽今
今年度から、埋め立て容量を増やす工事を段階的に実施し、令和19年度途中まで利用予定
・施設を長持ちさせるには、ごみ自体を減らすことが必要。
・資源として活用できるものを分別することが大事だよ!

■令和19年度ごろまでに新しい最終処分場が必要です
市では、整備に向けて準備を進めています。
3年度
・基本構想を策定
・審議会で候補地を選定〔緑区根小屋、南区麻溝台(各2カ所)〕

今後の予定
・地域の皆さんへの説明会など
・最終候補地の決定や用地取得

19年度ごろ
・供用開始
処分場は、市民の皆さんが住みやすい環境を作るために、必要不可欠なものです。ご理解とご協力をお願いします。

問い合わせ:清掃施設課
電話042-769-8246

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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