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広報さがみはら 平成30年11月15日号

ものづくりのまち さがみはら「ロボット先進都市」を目指して

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神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ

■ロボットは暮らしのパートナーに
生産現場だけでなく、生活のあらゆる場面でも使われることが想定されているロボット。市では、ものづくり産業のさらなる活性化のため、産業用ロボットの導入支援や生活支援ロボットの開発など、ロボットビジネスに関連したさまざまな取り組みを実施しています。

◆暮らしに役立つサービスロボットを開発中!
ものづくりの技術は、日常生活で使われるサービスロボットの開発にも生かされていきます。宅配サービスやホテルの受け付け、レストランでの調理など、ロボットの活躍の場が広がっていきます。

▽ロボットビジネスのチャンス拡大
ロボット市場は、サービス分野を中心に成長!
2015年 約1.6兆円

2035年 約9.7兆円
(出典:経済産業省「2012年ロボット産業の市場動向調査結果概要」)

現在、市内中小企業がトヨタ自動車の生活支援ロボット「HSR(Human Support Robot)」の実用化に向けたプログラムを開発し、市内の福祉施設で実証実験を行っています。

◆ものづくり企業をサポート!
ものづくり企業の生産性向上やロボットビジネスへの進出をサポートするため、さがみはらロボット導入支援センターでは、産業用ロボットの導入や技術者の育成などを支援しています。

◆未来のエンジニアを育成!
ロボットやAI(人工知能)などの活躍により、今ある仕事が徐々に少なくなる代わりに、ロボットを使った新しいビジネスが生まれていきます。10~20年後にますます必要となるロボット技術者の育成に取り組んでいます。

●ロボットはより身近な存在に
今後、より人間的なコミュニケーションが取れるロボットが開発されたり、自分でロボットが製作できたり、暮らしの中でロボットに触れる機会が増えていきます。子どもたちにも、ロボットに興味を持ってもらい、楽しんで接してほしいですね。
さがみはらロボットビジネス協議会会長の金沢 勇さん

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◆ロボット先進都市さがみはらを巡る実証サイト見学会を開催
掃除ロボットの実証実験やドローンのデモ飛行の様子などを見学できます。
日時:12月4日(火)午後1時~5時30分
会場:さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(緑区若柳)
対象:ロボットビジネスに関心のある企業など 30人(申込順)
※申し込み方法など詳しくは、相模原商工会議所ホームページをご覧ください。
問い合わせ:さがみはらロボットガーデン事務局(同商工会議所内)
電話042-753-8136
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問い合わせ:産業政策課
電話042-769-9253

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