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市議会だより No.205(2019年5月1日)

予算に対する討論要旨

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神奈川県相模原市

詳しい内容については市議会ホームページをご覧ください。(掲載は発言順)

【反対討論】颯爽
(1)骨格予算というが、3億円を留保しただけで、通常予算とほとんど変わらず、市民に分かりにくい。
(2)トップマネジメント会議が開かれず、大規模事業は取捨選択されないままで、予算編成過程の公表も前進が見られない。
(3)計画期間内の市債発行額が、目標の300億円以内を超えることが明らかで、抑制するための対応に明確な答弁がない。

【賛成討論】公明党
(1)昨年の台風被害の教訓から災害時の迅速な復旧対策のため公共土木施設災害復旧費等を約11億円計上する等、防災減災対策に大きく予算配分したことを評価する。
(2)生徒の安全確保、教師の長時間勤務解消に向けて取り組む中で、部活動指導員を配置したことを高く評価する。
(3)首都圏1位と高評価をいただいている、SDGs(※)の初動としての取組を高く評価する。

【反対討論】日本共産党
(1)国は経済動向見通しを下方修正したが、市の予算編成方針では緩やかな回復との認識で、過去最高額の予算としている。大規模事業は本当に可能なのか、説得力のある説明がない。
(2)麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業は、事業手法等が短期間で大幅に変動し問題を感じる。十分検討がされてきたのか検証するべきと考える。

【賛成討論】市民民主
(1)児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたちの自立を支援する社会的養護自立支援事業の創設を高く評価する。
(2)東京オリンピックの自転車ロードレース競技や事前キャンプの機会を生かした国際交流を深め、本市の可能性や魅力を市内外にアピールする取組を評価する。
(3)生活保護ケースワーカー等の定数確保、業務自動化ツールの導入、南保健福祉センターの改修、会計年度任用職員制度の整備等、課題改善の取組を評価する。

【賛成討論】自民党相模原
(1)税徴収率は年々向上しており、努力を評価する。
(2)子どもの居場所づくりや要保護及び準要保護児童・生徒への就学援助等、子どもへの切れ目のない支援の充実が図られていることを評価する。
(3)学校教育では、学習支援員や外国人英語指導助手の増員、全小・中学校への支援教育支援員の配置や支援教育指導員の増員、医療的ケアのための看護師の配置等を評価する。
(4)広域幹線道路の整備や公共インフラの長寿命化等、投資的経費の確保に努めた点を評価する。

※SDGs
持続可能な開発目標。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標

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