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市議会だより No.204(2019年2月1日)

初の統一地方選挙を迎える18歳『市議会へ行ってみました』

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神奈川県相模原市

【特集】高校生が本音でトーク
4月7日には、選挙権年齢が18歳に引き下げられて初めて統一地方選挙が行われます。若い世代に議会や市政に関心を持ってもらいたい熱い気持ちを込めて、県立上溝高校に通う3年生3人にインタビューしました!(文中敬称略)

・金井茉美さん
・三上 茜さん
・中西泉実さん

◆市議会だよりを読んだ印象は?
(三上)
リニューアル前のものは、全部見ようと思っても文字の量がすごく多くて、もう疲れちゃって全部読めなかったですけど、リニューアル後は、何面に何が書いてあるかがわかりやすいし、自然と目を引くと思って。8面の一番下に写真を募集されているじゃないですか。それが、市民と作る市議会だよりって感じがしてすごくいいなって思いました。
(中西)
リニューアル後のものを見たら、すごく色も増えたし、キャラクターも増えたし、文字も横書きになってライトな感じになったので、すごく柔らかくなったような感じがしました。
(金井)
絵とか写真とかがあっていいなと思いました。選挙権が引き下げられて、市のこととかにも興味を示して、選挙に積極的に参加していけるようになったらいいなと思って読んだのですけれど、高校3年生が読むにはちょっと難しい内容があったりして、ちょっと大人向けなのかなという風には感じました。

◆選挙権年齢引き下げをどう思う?
(三上)
政治に興味があって、かながわハイスクール議会にも3年間参加しました。積極的に投票には行きたいし、まちづくりとかにも参加していきたいです。でも、候補者のマニフェストなんかも見にくく、選ぶことが難しい。年齢を引き下げたなら言葉もわかりやすくして欲しいです。
(中西)
18歳となったことで、将来の行方を決める大事な1票を自分も投じないといけないのだと重さを感じました。今まで政治のことなどわからないまま過ごしてきていたので、誰に投票していいか、誰が何をしたいのかわからない。学校の模擬投票もありましたが、わからなかったので学んでいかないといけないと思いました。若い人にも政治に参加してもらおうという方向性はいいと思いました。
(金井)
選挙に参加する人が2歳分増え、意見が反映されるのであれば、積極的に参加するべきだと思うし、自分たちの周りだけの話も、選挙を通じて市の方へ通していけたら、もっと反映されるのかなと思います。

◆政治は遠い?学校の模擬投票はどう感じた?
(中西)
右も左もわからないまま模擬投票に行きました。事前にちゃんとやり方を知りたかったです。HOW TOがあれば良かったです。
(三上)
マニフェストなども中学生レベルの言葉を使ってわかりやすくし、政見放送にあるように解説などを入れて欲しい。政治を遠く関係ないと思っている若者に伝わる方法・発信が大切と思います。
(金井)
選挙カーが大好きで、小さい頃は家の前を通ると勢いよく出て行っていました。政治が遠いとは感じていません。ボランティアをしていた時など、どこかでつながっていました。自分の環境が恵まれていたのかもしれません。

◆市への意見は?
(三上)
大学に行かないと、いいところに就職ができない。国公立に行くには、例えば数学だけがすごく得意な、数学者になれるような人でも、多教科をやらないといけない。この教育方法を変えることができれば、世界で活躍する人材が増える。日本がもっと良くなると思います。

(さがみん)
高校生の皆さんが、はっきりと自分の意見を話す姿に感心したよ。

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